ツアイツ アフリカ現代美術館

エントランスホールの内観 削り取られたサイロの断面が個性的な空間を作り出している Photo by Kirihara 2025-0523_174_panorama

外観。左が美術館、右がホテル Photo by Kirihara 2025-0523_192

Photo by Kirihara 2025-0523_165

エントランス外観。MOCAAはMuseum of Contemporary Art Africaの略称 Photo by Kirihara 2025-0523_181_panorama

Photo by Kirihara 2025-0523_201_panorama

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ツアイツ アフリカ現代美術館

所在地
ケープタウン/南アフリカ共和国
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撮影年
2025年

Shooting Data

[No333 建築/My Favorite] 南アフリカ全土から運ばれてきた穀物を選別・貯蔵し、出荷準備を整える場所として1921年に建設された穀物サイロだが、流通がコンテナー輸送に変わり、2001年にサイロとしての機能を終えた。サイロを現代美術館とし改修する課題は、42本のサイロが密集する中に美術館としての展示空間と大きなアトリウム空間を確保する事であった。考えられる手法としては、外周部のサイロを保存し内部のサイロを解体して空間を確保ことだが、ヘザウィック・スタジオが考えた手法は、サイロに貯蔵されていたトウモロコシの粒を巨大に膨らませた形状でサイロを削り取ることであった。それにより新築建物では作りえない独創的な空間が生まれた。

分類

リノベーション, 建築, My Favorite